1月13日生まれの性格や運勢・好きなタイプと落とし方

1月13日生まれの人は、恐れず前に突き進んでいくパワフルさを持っています。その勢いは凄まじく、次々に夢を叶えて大きな野望をつかみ取れる可能性を秘めています。冒険心が強いので、世界を股にかけて活躍することも!

今回は、そんな1月13日生まれの人の性格や人生の流れ、さらに恋愛傾向などをご紹介します。仕事の才能についても紹介するので、「将来どんな仕事に就こうかな」「子どもの才能を伸ばしてあげたい!」と考えている人も参考にしてみてくださいね。

もくじ

1月13日生まれの基本!星座・誕生石・誕生花

  • 星座:山羊座(12月22日〜1月19日)
  • 誕生石:カイヤナイト、ガーネット
  • 誕生花:カトレア、スイセン(白)

1月13日生まれの性格や特徴

1月13日生まれの人は、好奇心が旺盛でいろいろなことに興味を持ちます。常に冒険を楽しみ、新たな世界を堪能しているでしょう。経験豊富で知識も多くなりますから、物知りな人として頼られる機会も多くなります。

気になったらなんでもすぐにやってみようとする行動力の高さは、プライベートでも仕事でも役立っています。特に仕事では未経験の事業でも「気になる!面白そう!」と思えばガンガン試してみるでしょう。周りが思う以上のたくさんの成果を挙げられる人です。

1月13日生まれの人は失敗を恐れず、むしろ「高い壁こそ燃える!」と思っています。一見厳しい挑戦に見えるようなことにワクワクし、結果にこだわらずとにかく攻め込んでいくタイプです。

たとえ失敗したとしても、良い経験ができたと捉えてサクッと再挑戦できるのが1月13日生まれの人のすごいところ。切り替えの速さがずば抜けています。ときどき周りがハラハラしてしまうくらいリスクの大きい挑戦をすることもあるようです。事前準備に力を入れると周囲の心配も減り、失敗の回数も少なくなっていきますよ。

1月13日生まれの人は頭の回転が速いです。自分の持っている知識を素早く引き出すこともお手の物ですし、その場の状況を瞬時に理解して適切な行動をとれます。テンポよく、あらゆる場面で上手に立ち回れる器用さを尊敬している人も少なくありません。

また持ち前の賢さや頭の回転の速さで窮地を脱することが非常に得意です。ただし才能に溢れているので、周りから少々妬まれやすいのがネック。周囲のネガティブな意見に惑わされずに自分を貫くことが、大きな野望をつかみ取る大事なポイントです。

1月13日生まれの人は独創性あふれる想像力の持ち主です。誰にも思い浮かばないような斬新な発想をどんどん世に送り出していくでしょう。周囲が気づかなかったような視点から物事を見つめ、新たな側面を見つけるのが特に得意な人です。

クリエイティブな才能を活かせば世界に羽ばたいていくこともできます。最初はそのアイデアが最先端すぎてについていけない人が多く、孤独を感じるかもしれませんが、徐々に唯一無二のオリジナルな才能にほれ込んだ仲間やファンに恵まれるようになっていきます。自分らしさで天下をつかみ取る人です。

基本的に1月13日生まれの人はかなりポジティブで、細かいことはあまり気にしません。前向きな性格でいつも明るく、口癖は「なんとかなるよ!」という人も多いです。気になることがあっても一度寝たら忘れるタイプで、長く問題を引きずりません。

とびきり元気でパワフルな振る舞いで、周りを勇気づけています。誰かが落ち込んでいるのを見れば率先して前向きな言葉をかけ、集団であればみんなが前を向けるよう力いっぱい鼓舞するでしょう。1月13日生まれの人のおかげて暗闇を脱出できたという人も多いはずです。

1月13日生まれの隠された性格や本質

いつでも前向きで元気いっぱいな1月13日生まれの人ですが、不安や疲れを溜めこんでしまいやすい一面があります。弱音をあまり吐かず、しんどくても素直に休めないのです。

周りから見られている「頼れるリーダー」という印象を崩したくない、がっかりしてほしくないというのが、疲れを溜めこみやすい理由のひとつ。自分のイメージがマイナスに傾いてしまったり、幻滅されたりしたらどうしようと不安なのです。

また、少し休んでしまったばかりに「大事な情報を逃したのでは?」と不安になるのも理由のひとつと言えるでしょう。いろんなところにアンテナを張って、常に前進している人ですから、流行やトレンドに置いて行かれるのが怖いと感じているのです。

弱音を打ち明け休息することは、次の行動のエネルギーを蓄えるためにとても大事な行動です。少しくらい休んでも置いて行かれる心配はありませんから、怖がらずに甘えてみましょう。

1月13日生まれの隠された悪い性格

興味が湧けばなんでもチャレンジしてみる1月13日生まれの人には、少々飽きっぽい一面があります。一度手をつけた段階で満足してしまったり、中途半端で投げ出してしまったりすることが少なくありません。

好きなことなら寝る間も惜しんで熱中するのですが、その周りにはハマらなかった数々の趣味が転がっているなんて状況も……。特にお金をかけて始めた趣味や習い事を投げ出しすぎて無駄な出費が増える可能性もあります。大きな出費は慎重に検討したいですね。

男性

1月13日生まれの男性はフットワークの軽さでいろいろな場所に足を運び、幅広い人脈を築き上げられる人です。その中で夢につながる出会いを見つけやすいです。

女性

1月13日生まれの女性は、己の道を信じて歩き続ける強い意志を持っています。大きな野望を成し遂げやすく、経営者として活躍する傾向にあります。

1月13日生まれの人生・全体運勢

1月13日生まれの人は、勢いのある華やかな人生を送る運勢です。仲間にも恵まれ、常に笑顔の絶えない毎日を送るでしょう。

若いころから多くの物事に興味を持ち、さまざまな知識を手に入れていきます。独創的な才能を発揮し、10~20代の頃からグローバルに活躍する可能性も。

驚くほど速いスピードで次々に夢をつかみ取っていく1月13日生まれの人には、世界の最先端で活躍できるポテンシャルが秘められています。ステージが大きくなればなるほど困難も大きくなるかもしれませんが、持ち前のポジティブさとタフさを大事にすれば必ず乗り越えられるでしょう。

また、仲間や家族を大事にする人なので、どれだけ有名になったとしても周囲への気配りを忘れません。あまり地位や名誉にこだわらずいつまでも自分らしさを大事にできます。

その謙虚さで多くの人に愛されるでしょう。ライバルも生まれやすいのですが、気づけば共に戦う仲間になっているかもしれませんね。

晩年は積み上げてきた成果と仲間たちの信頼に囲まれながら暖かい日々を送ります。好奇心が旺盛なところは変わらないので、家族とのんびり旅を楽しむ人も多いです。

1月13日生まれのラッキーカラー・ラッキーナンバー

1月13日生まれの人のラッキーカラーは藍色です。勢いのある毎日を送る1月13日生まれの人に癒やしと冷静さを与えてくれます。持ち物やインテリア、デニムなどのファッションアイテムに取り入れると良いでしょう。ラッキーナンバーは「5」です。

1月13日生まれの恋愛傾向

1月13日生まれの人は、好きになったらとにかく一直線。仕事よりも恋人優先になる傾向が強く、何もかも恋愛モードにシフトチェンジします。どうすれば恋人を楽しませられるか、もっと愛を深められるか、常に考えているでしょう。ロマンチストな一面もあり、サプライズも大好きです。

熱烈なアプローチで恋人同士になれた後も、愛情の強さが変わる心配はありません。むしろ日に日に強くなっていくばかり。世話好きでなんでもやってあげようとするあまり恋人に依存されやすい傾向にあるので、自立している人と付き合うほうが上手くいきます。

心を開いた相手には、普段口にしない愚痴や弱音もどんどん吐けるようになります。恋をしているときのほうが悩みが少なくなり、いきいきと活動できるようになる人です。

好きなタイプは、夢に向かって一直線に努力しており、少し天然な部分がある人。ほんのり抜けている一面をおぎなってあげたいと思うでしょう。また束縛されるのが苦手なので、自由な行動を見守ってくれる寛容さも求めています。

1月13日生まれの落とし方

1月13日生まれの人は好意をストレートに伝えられた方が心に響くので、積極的にデートに誘ったり脈アリサインをわかりやすく出したりすると距離が縮まりやすいです。

1月13日生まれとの付き合い方

自分のことは自分でやるなど、世話好きの1月13日生まれの人に甘え過ぎないように配慮しましょう。お互いの夢を応援し、干渉しすぎない適度な距離感を保つのがベストです。

1月13日生まれの恋愛が上手くいく方法

アプローチが熱烈になりすぎて引かれがちなので、ほどほどを意識するようにしましょう。また相手を心配するときは手を出す前に声をかけて、余計なお節介を防ぐのがポイントです。

1月13日生まれの恋愛運・人生のモテ期

1月13日生まれの人は持ち前の明るさと賢さで注目される機会が多く、学生時代から恋愛運は常に絶好調。同時に複数人に告白されて悩んでしまう……なんてこともあるでしょう。人生を通じて常にモテ期を感じられる人です。

中でも才能が注目され始める10代後半から20代にかけては、多くのアプローチを受けるでしょう。「夢に向かって努力したい、でも恋愛も楽しみたい」という思いに悩まされる可能性もあります。

しかし夢を応援しあえるパートナーの存在で、さらに輝ける人です。恋愛運が仕事運に直結するタイプなので、大切にしたい恋人ができたのなら仕事と恋愛をどうにか両立したほうがうまくいきます。周りの言葉に惑わされずに恋を楽しむことが、総合的な運勢を底上げするポイントです。

1月13日生まれの結婚運・結婚相手はどんな人

1月13日生まれの人は結婚に対して慎重で、どんなに好きで大切な相手だったとしてもじっくり見極めます。そのため晩婚になりやすいでしょう。

その理由は1月13日生まれの人の忙しさにあります。仕事が多忙になりすぎて、結婚のタイミングを逃してしまうのです。普段は勢いで行動することが多いのですが、人生を左右する「結婚」に対しては非常に現実的に考えています。

とはいえ結婚運は悪いわけではなく、心に決めた相手と幸せな結婚を果たせる良き運勢ですよ。

結婚相手は冷静な考えができる人を選ぶ傾向にあります。その結果、パートナーは時に猪突猛進のように行動していく1月13日生まれの人の手綱を上手く握るサポート的な役割も果たすでしょう。

目指す目標が同じなら、一緒に事業を立ち上げる可能性もありますよ。

1月13日生まれの人が結婚すると……豹変する?

1月13日生まれの人は、結婚後も恋人同士だった時と同じように相手をとことん支え、世話を焼こうとします。愛情表現の熱烈さは変わりません。

しかし時間が経ち暮らしにマンネリ化を感じ始めてしまうと、刺激を求めて突拍子もない行動に出てしまう場合があるので注意が必要です。大きな行動をする際は必ず夫婦で相談するようにしましょう。

また多くの人から常にアプローチを受けているので、誘惑がそこかしこに転がっています。本来は一途な性格なので浮気をするタイプではありませんが、マンネリ化が悪化していると気の迷いが生まれやすいので気をつけましょう。

1月13日生まれの仕事の才能

1月13日生まれの人は、周囲を巻き込み引っ張っていくリーダーシップがある人です。リーダーシップさえ発揮できればどんな仕事でも活躍できます。特に何事にも恐れず果敢に取り組んでいく姿が、仲間たちに大きな影響を与えるでしょう。勢いと活気のある熱いチームを作れますよ。

また頭の回転が速く、コミュニケーション能力に長けています。誰とでもすぐに親しくなれるので、契約や交渉を進めるのはかなり得意。巧みな話術で重鎮たちと仲良くなり、太いパイプを持つことだって可能です。

誰にも真似できない独創性を発揮すれば、唯一無二の才能の持ち主として活躍することもできます。さまざまな刺激や経験が独創性の磨き上げにつながりますよ。どんどんチャレンジを続け、才能を伸ばしていきましょう。

1月13日生まれが向いている仕事・職業

1月13日生まれの人は、営業や販売、接客の仕事に向いています。明るい人柄とコミュニケーション能力の高さで人の心をつかむのがとても上手いためです。

基本的にどんな仕事でもそつなくこなせますが、リーダーシップをどんどん発揮できる職場を選ぶと、のびのび働けるでしょう。年齢や勤続年数に関係なく、スキルを直接評価してくれる会社を選ぶのが吉です。

またクリエイティブな一面を活かし、芸術・芸能・音楽・ものづくりの世界に挑むのもおすすめ。新たなサービスの企画・開発を行い、世界を驚かせるのも夢ではありません。

監修者紹介

C CHANNEL占い編集部のアバター C CHANNEL占い編集部 占いコラムの編集

占いの編集者として、スピリチュアルな世界と知識をわかりやすく伝えしていきます。日々、占い師の方々と協力しながら、魅力的な内容を編集し、皆様に届けます。占いの魔法を、文章を通して感じ取っていただければ幸いです。

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