7月6日生まれの基本!星座・誕生石・誕生花
- 星座:蟹座(6月22日〜7月22日)
- 誕生石:ミルキーオパール、ルビー
- 誕生花:ホウズキ、カンパニュラ
7月8日生まれの性格や特徴
7月8日生まれの人は、高い想像力を持つ好奇心旺盛な人です。未知なる世界を解き明かす行程は、3月26日生まれの人にとって生きる喜びを感じる瞬間。新しいことと出会う度に、「もっと知りたい」というワクワク感に心を刺激されるピュアな感性の持ち主です。
行動力もあるため、興味を持ったことには意欲的に手を出していきます。やる気スイッチが入った時の7月8日生まれの人は、周囲の人々も驚くほどの熱中ぶりを見せるでしょう。ただ、やや飽きっぽく継続力に欠ける一面も。その好奇心を持続して磨き上げれば、一つの道を極めることもできます。
7月8日生まれの人は、独創的な発想力の持ち主。他の人とは異なる視点からものを見られるので、斬新な発想を思いつけます。また多くの知識や経験を持っていますから、それらを組み合わせればさらに上をいくアイデアを閃かせられるでしょう。
アイデアを商品やサービスといった形にするのも上手いです。時代の流れを読み取る力にも長けているので、その時代にあったものを作り出せるはず。もしかしたら近い将来、7月8日生まれの人の作ったものがトレンド入りするなんてこともあるかもしれませんね。
7月8日生まれの人は、かなりの負けず嫌いで1番じゃないと気が済まないと考えている人です。趣味や特技においては「この道を究めたい」と思っており、仕事では「誰よりも活躍したい」と闘争心を燃やしていますよ。
負けず嫌いな部分がやる気に繋がっているのですが、そのせいでライバルが多くなりがちです。対立によって無駄な衝突が増える可能性もあるでしょう。刺激し合いながら競い合える関係を目指すと、ライバルと共に成長できますよ。
早くから独立心があり、責任ある立場を任されることが多いのも7月8日生まれの人の特徴です。スマートな振る舞いができるので、周囲からは「なんでもできるね」と言われやすいですが、実は陰の努力家。
本当は頑張ったんだけど……と思いつつも、それを口に出すことは7月8日生まれの人の美学に反します。時には思いっきり自分を甘やかして英気を養うとGOODです。
そんな7月8日生まれの人は、常に自分を高めたいという向上心の持ち主です。新たな知識を貪欲に求め、熱心に学習に取り組む日々を送ることでしょう。自然と知識が積み重なり、気がつけば「歩く図書室」なんて尊敬の念で呼ばれることもあるかもしれませんね。
7月8日生まれの人は、優れた美的感覚の持ち主でもあります。ファッションやインテリアといったあらゆる部分で、そのセンスが光ります。洋服なら何が自分に似合うのか、空間ならどう彩ると魅力的なのか、ということが直感的にわかるのです。
そんな7月8日生まれの人に憧れて、アドバイスを求める人が現れるかもしれません。自分だけでなく誰かのためにも美的センスを活用することで、美しさを見極める感覚がより磨かれていくことでしょう。
7月8日生まれの隠された性格や本質
好奇心旺盛でどんどん世界を広げていく7月8日生まれですが、慎重な一面もあります。納得感が持てないときはじっくりと考え、引っかかっている理由を探すでしょう。行動すると決めた後は、まっすぐに突き進みます。
この慎重な一面は、さまざまな場面におけるリスク回避に役立つはずです。また行動に向けてしっかり準備するぶん、遠回りすることも少ないでしょう。過去を振り返ったとき、大きく成長していることを実感できるかもしれませんよ。
また7月8日生まれの人は、タフそうに見えて実は傷つきやすいです。何の気なしに放たれた相手の言葉に対し、深く考え込むこともあるでしょう。そんな繊細さがあるからこそ、7月8日生まれは他人に優しさを与えることができます。
7月8日生まれの隠された悪い性格
責任感が強く、リーダー素質でいつもみんなの人気者。そんな7月8日生まれの人は、人に迷惑をかけるのを極端に嫌がります。
失敗をしてみんなの足を引きずってしまったとわかれば、気分はかなりブルーに。なかなか立ち直れず、部屋の隅っこでしょんぼりしているなんてことも……。
仲間を大切に思っているからこそ、自分のミスで迷惑をかけるのがツラく感じられます。でも落ち込み過ぎる必要はありません。人間誰でも失敗はつきものですし、失敗したからこそ学べるものはたくさんあります。
そして7月8日生まれの周りにいる人たちは、そんな弱さや強がりを全部受け止めてくれる人ばかりです。あまり落ち込みすぎず、気持ちを切り替えられるようにしてみましょう。
男性
7月8日生まれの男性の場合、博識で話の引き出しが多く、幅広い人とスムーズにコミュニケーションをとる傾向にあります。
女性
7月8日生まれの女性は律儀で誠実な人が多く、また面倒見の良さもあることから、年下や同僚から慕われやすいです。
7月8日生まれの人生・全体運勢
7月8日生まれの人の人生は、若い頃に挑戦や努力をする経験を積めば積むほど、晩年に運気が上がっていきます。
10代から30代前半の運気は好調です。この期間に、学校生活や仕事を通して、知識や対人スキルなどを習得し、経験値をどんどん積んでいきましょう。さらに、クリエイティブな趣味や留学のように、自分の世界を広げる行動をとると、7月8日生まれの人の内向きなエネルギーが外にも向くようになり、バランスの取れた人間性が育っていきます。
40代以降に運気が低迷しますが、それまでに培った信頼や経験が大きな武器となります。周囲の人に助けられたり、経験を活かして人の役に立ったり、今までの人生とは少し違った方向性へ歩んでいくかもしれません。
7月8日生まれの人は、内面に強い芯をもっています。自分の価値観や信念を貫きながらも、人に押し付けることなく調和を大切にすることを意識すると、ますます運気の波に乗れるでしょう。
7月8日生まれのラッキーカラー・ラッキーナンバー
7月8日生まれのラッキーカラーはグリーン、ラッキーナンバーは「9」です。グリーンのバッグやハンカチを持つと、ひたむきに取り組む7月8日生まれの心を落ち着かせてくれますよ。自宅に観葉植物やグリーンのカーテンを取り入れるのも良いでしょう!
7月8日生まれの恋愛傾向
聡明で独創的な7月8日生まれの人は、容姿や肩書きなどの表面的な要素で相手を判断することはありません。独特の着眼点と洞察力で相手が内に秘めた魅力を敏感に察知できるタイプなので、周囲からは「どうしてあの人を?」と不思議がられる相手を選ぶことも少なくないでしょう。
惹かれやすいのは、7月8日生まれ本人と同じように聡明なタイプや、独創的な感性を持っているタイプ。賢い者同士・変わり者同士で話が合いやすく、お互いにとって無二の理解者として長く強固な絆を結ぶことも可能です。
そんな7月8日生まれの人の恋は、持ち前の冷静な分析と行動力によって非常にスマートかつスピーディーに進展。相手をよく観察した上でアプローチするので、話題や距離の詰め方などを相手に合わせて調整できる器用なタイプです。それゆえ自ずと成功率は高くなるでしょう。
一方、華やかなプレイボーイ・プレイガールタイプとは性質が真逆なため、あまり相性がよくないでしょう。
7月8日生まれの落とし方
恋愛に関しては消極的になりやすいので、こちらから食事やお出かけに誘い、一緒にいる時間を徐々に増やしていきましょう。
7月8日生まれとの付き合い方
新しい情報を常に取り入れ、7月8日生まれの人の好奇心を刺激してあげるのがおすすめです。同じ趣味をはじめて一緒にいる時間を充実させるようにすると、関係が長続きしやすくなります。
7月8日生まれの恋愛が上手くいく方法
口数が少なく、相手に思いが伝わり切っていない場合があるので、態度と言葉でバランス良く愛情表現をすると良いでしょう。
7月8日生まれの恋愛運・人生のモテ期
7月8日生まれの人の恋愛運は、全体運と同様に山あり谷ありといった感じです。長く生きていれば出会いもあり、別れもあるのが当たり前ですが、運気が下降気味のときには、別れを経験しがちかもしれません。恋人がいる場合は、お相手との物理的な距離ができてしまう可能性も……。
しかしそれは、新たな出会いや新たな関係へのきっかけとなるでしょう。その証拠に、7月8日生まれの人の恋愛運は、運気が谷間に辿り着いたと同時に、急上昇します。
恋愛がうまくいっていない時は、すぐ目の前に運気の急上昇が待ち構えていることを忘れなければ、全体的には素晴らしい恋愛運に恵まれるでしょう。
これといって目立ったモテ期はありませんが、その優しさと素直さでモテる人なので、生涯にわたってモテ期とも言えます。一時的に悲しい出来事があったりしても、恋愛では基本的に幸せになれますよ。
7月8日生まれの結婚運・結婚相手はどんな人
結婚運そのものは良いですが、「本当に家族としてうまくやっていけるのか」と悩みやすいため、結婚を決断するまでには少し時間が必要かもしれません。慎重になるのは結構ですが、慎重になりすぎないように注意しましょう。チャンスを逃してしまうかもしれません。
結婚相手には自分の世界をしっかり持っている人を選びそうです。また、同じ目標に向かって頑張ってくれる人とも好相性。頼りがいのある7月8日生まれの人ですが、結婚相手には対等に人生を歩める人の方がうまくいきます。
一度結婚が決まれば、あとはトントン拍子で物事が進みます。お互いが望んでいるなら、子育てや家を建てるといった大イベントも、ベストタイミングで訪れるでしょう。
7月8日生まれの人が結婚すると……豹変する?
7月8日生まれの人は、結婚しても気持ちが良いくらい変わらない、ちょっと珍しいタイプです。7月8日生まれの人となら交際時期と同じく、明るく楽しい家庭を築けるでしょう。7月8日生まれの人に限って言えば、「結婚したら豹変するかも」なんて不安は無用です。
強いて言えば「結婚生活」という新しい挑戦に、最初はワクワクしてテンションが高くなるかもしれません。しかしそのテンションが落ち着いても、「日々を楽しく」という姿勢は変わらず、笑顔でいっぱいの結婚生活となりそうです。
7月8日生まれの仕事の才能
7月8日生まれの人の社会のルールやモラルを大切にするという性格は、仕事の面では大いに評価されます。また、一度やると決めたら最後までやり遂げる意志の強さを持っていますから、仕事での目標・ノルマ達成なども得意です。
特にルールが厳しい職場や、常に目標やノルマを課される仕事だと、その能力を思う存分発揮できるでしょう。礼儀正しさや職場の習慣・伝統などを大切にする態度も、周囲から評価されやすいです。
さらに7月8日生まれの人は、他人に対して世話焼きなところがあるため、後輩の育成なども得意。少々厳しくしてしまいがちなところがありますが、その点さえ抑えられれば、下から圧倒的な支持を受けるリーダーになれそうです。
7月8日生まれが向いている仕事・職業
7月8日生まれの人は、クリエイティブな部分と向上心が活かせる仕事に向いています。芸能・芸術・音楽など、何らかのアーティストとして活躍できるでしょう。自分にしか作り出せないモノを世に発信していけば、代えの利かない唯一無二の存在になれますよ。
才能を活かせば人事・採用として活躍することもできます。警察官・裁判官・検察官・弁護士などとして世の中の正義のために働くのも良いでしょう。どの仕事でも頭の回転の速さが発揮され、優秀な人材として重宝されるはずです。