大きなカルデラと間近で見られる火口を持つ「阿蘇山」がある熊本県阿蘇市。阿蘇開拓の神・健磐龍命(たけいわたつのみこと)を祭る「阿蘇神社」や、開拓の際に現れた大ナマズを祭る「国造神社」といった神話にまつわる神社があることでも知られている街です。
また、生きた白蛇をご神体としている「赤水蛇石神社」は金運アップのパワースポット。白蛇をスマホで撮影して待ち受け画面にし、お守りにする方も多いそうですよ。
そんな神話と縁の深い阿蘇市には、霊視や天声で人々の悩みと向き合う占い師が占い処を構えています。深い人生経験とスピリチュアルな力で開運に導いてくれるので、阿蘇市を訪れた際にはぜひ占いも体験してみてくださいね。
龍神堂本部祈祷院



大峯山・吉野山で修業を積んだ堂主による霊視鑑定を受けられる「龍神堂本部祈祷院(りゅうじんどうほんぶきとういん)」。こちらでは子宝成就祈や除霊・霊障相談など、なかなか気軽に人に言えないような複雑な事柄に対して相談に乗ってもらえます。 開業してから55年以上、悩める人と向き合ってきた堂主の深い洞察力と霊視能力により、心を悩ませていた問題が解決したとの感謝が口コミに多数寄せられています。「結果こそが真実を証明する」と明言する堂主に厚い信頼を寄せる人が多く、リピーターが後を絶ちません。 こちらでは対面鑑定のほか、電話鑑定も受け付けています。電話鑑定の場合は名前・生年月日・生まれた時間をお知らせくださいね。また、初級から実占・開業まで対応した運命学教室も開かれていますので、興味のある方はお問い合わせを。
口コミ・評価
毎日が苦痛でしたが原因が思い当たらず、ただただ不運をなげく生活でした。そんなとき「龍神堂本部祈祷院」のサイトを見かけ、藁にも縋る思いで問い合わせました。先生は驚くほど親切で、私の話を聞き不運の原因を見抜いてくださいました。悪いものを払っていただいたおかげか、生活も好転し、新たな出会いもありました。感謝を忘れず前向きに進んで行きたいと思っています。
龍神堂本部祈祷院の基本情報
店舗種類 | 占い館 |
予約方法 | 電話 |
得意な占術 | 霊視 |
得意な相談 | 霊視相談、願望成就祈祷 |
鑑定料金 | 30分1人1件 5,000円~ 追加相談は1件3,000円~5,000円 |
営業時間/定休日 | 完全予約制 9:00~18:00 / - |
アクセス方法 / 住所 | JR豊肥本線「赤水駅」から徒歩1分 〒869-2232 熊本県阿蘇市赤水天神山 |
公式HP | http://ryujindohonbu.com/ |
電話番号 | 0967-35-1106 |
所属占い師 | – |
天道大師の人生相談



「天道大師の人生相談」は、霊視・天声・自動書記などの超能力を用いた鑑定でお悩みにズバッと切りこむ占い館。在籍するのは、天道 大師先生と天道 裕妃先生のお二人です。 年間300日以上500回を超える水行を行う天道 大師先生は、人生相談50年の経歴を持つ大ベテラン。熊本のテレビCMに出演されたこともある、地元で有名な占い師です。 鑑定では、前世からの悪因縁・地相、家相の障りなど、様々な事象に対して原因と対策を超能力霊視により見極めます。自分ではわからなかった不運の原因がわかるとあって、「目からウロコが落ちるアドバイスがもらえる」と多くの人から高い評価を得ています。 また、天道大師先生の弟子の天道 裕妃先生は、自らの壮絶な人生経験にもとづき、女性専用の人生相談を受け付けています。看護師として働いていたこともあり、寄り添い力は抜群です。 質問は、いくつしても3,000円。時間制限もありませんので、ゆっくりと相談できますよ。完全予約制ですので、鑑定を希望される方は事前に問い合わせてくださいね。
口コミ・評価
対人関係がうまくいかず、自分を責める毎日。こちらのホームページを見つけた時に直感がここだ!と告げてきたので即予約を入れました。前世やオーラなど、普通の人には見えないことから苦しさの原因を見つけ出してくださり、胸のつかえがおりました。あれから、少しずつ人とのコミュニケーションが円滑になっていきてます。思い切って天道大師先生にみてもらって本当に良かったです。
天道大師の人生相談の基本情報
店舗種類 | 占い館 |
予約方法 | 電話 |
得意な占術 | 霊視 |
得意な相談 | 結婚、仕事、対人関係、家庭問題、相性、経営ほか |
鑑定料金 | 1回 2,000円 |
営業時間/定休日 | 完全予約制 / - |
アクセス方法 / 住所 | JR豊肥本線「赤水駅」から徒歩22分 〒869-2234 熊本県阿蘇市車帰166番 |
公式HP | http://tendogu-kumamoto.com/ |
電話番号 | 0967-35-1111 080-5259-1189 |
所属占い師 | 天道大師先生、天道裕妃先生 |